仕事に結びつく自己紹介とは?セールスコピーライターの強みを伝えるコツ

こんにちは。セールスコピーライターの石上です。
「自己紹介は苦手…」とか「単なる挨拶でしょ」なんて思っていませんか?実は、自己紹介は仕事に繋がるチャンスなんです。
新年度を迎え、新たな環境に飛び込む方も多いのではないでしょうか?
フリーランスの方も、心機一転、仕事の幅を広げたい!これまでと違う仕事にチャレンジしたい!と思っていらっしゃるかもしれません。
新たな仕事にチャレンジすると、初対面の方と接する機会も増えるでしょう。そんな中で避けて通れないのが「自己紹介」です。
そこで今回は、異業種交流会などで使える自己紹介のコツをお伝えします。
なぜ自己紹介が重要なのか?
自己紹介は、だいたい数十秒から1、2分程度。限られた時間の中で、相手から「この人と仕事をしたい」と思ってもらう必要があります。
しかし、大人数が参加する異業種交流会などでは、顔と名前を覚えるだけでも一苦労ですよね。
そこで重要なのが「相手の記憶に残る自己紹介」をすることです。
では、どのような自己紹介をすれば、相手の記憶に残るのでしょうか?
まずは「何をしている人なのか、具体的にわかること」。そして「この人と仕事をすれば得があるかもしれない、と相手に思わせること」です。
相手の記憶に残る自己紹介ができれば、たとえ時間が経ってからでも「そういえば、あの人に仕事をお願いできそうだな」と、あなたのことを思い出してもらえるかもしれません。
仕事につながる自己紹介のポイント
(1) 「何をしている人か」を簡潔に伝える
まずは、どんな仕事をしているかを簡潔に伝えましょう。ただ「文章を書いています」「ライターをしています」では印象に残りません。
私の場合、相手が経営者の場合は「セールスコピーライター」と名乗っています。実績を出している経営者ほど、セールスコピーの重要性をわかっている人が多いからです。
一方、フリーランスの集まりの場合は「起業家や経営者専門に集客を支援するライターをやっています」ということで「どんな仕事?」と興味を持ってもらえました。このように、相手によって使い分けることも大切です。
(2)「どんな人のための仕事か」を明確にする
ここではターゲットを明確にすることが重要です。たとえば「中小企業の社長が、商品をもっと売るための文章を書くお手伝いをしています」ということで、ターゲットである中小企業の社長の方に「仕事をお願いできるかもしれない」と思ってもらえます。
(3)強みや実績を短く入れる
あなたがすでに実績を持っているなら、ぜひ自己紹介で伝えましょう。「これまで〇社以上の企業の売上アップに貢献しました」「私の書いた文章で売上が〇%上がりました」など、具体的な数字を入れられると良いですね。
ちなみに実績とは、売上をアップさせることだけではありません。ひとつの企業で何年も依頼が続いているのであれば、それも立派な実績です。
(4)相手の興味を引く一言を伝える
最後に「もっと話を聞いてみたいな」と思わせるような、フックとなる一言を伝えましょう。「たった1行の文章を変えただけで、売上が倍増した事例もあります。興味のある方はお声がけください」ということで「話しかけてみようかな」と思わせることができるでしょう。
今すぐ使える!自己紹介のテンプレート
今回は「大人数の前で使えるシンプルな自己紹介」と「1対1や少人数で使える会話に繋がる自己紹介」の2つのテンプレートをご用意しました。ご自身の実績や経験談を入れて、アレンジして使ってくださいね!
シンプルな自己紹介
「はじめまして。〇〇〇〇と申します。私はセールスコピーライターとして、中小企業の売上アップに貢献する文章を書いています。具体的にはweb広告やSNSのコピーを書いているのですが、先日も私がコピーを書いた広告で、反応率が前年比〇倍と大幅にアップしました。広告やSNSに悩んでいる方は、お力になれるかもしれませんので、お気軽にお声がけください」
会話に繋がる自己紹介
「こんにちは。〇〇〇〇と申します。私はセールスコピーライターという仕事をしているんですが、聞いたことはありますか?企業の広告やSNS、ホームページなどのコピーを書く仕事です。◇◇さん(相手)は美容業界ですよね?私も美容業界の広告に携わったことがあって、そのときは問い合わせ数が〇倍になりました。◇◇さんの会社でも、もしかしたらお力になれるかもしれません」
まとめ
いかがでしょうか?
私もセールスコピーライターとして駆け出しの頃、起業家の集まりに参加したことで、多くのお仕事をいただきました。それから数年経ちましたが、今でも定期的にお仕事をご依頼くださる方や、声をかけてくださる方がいらっしゃいます。
自己紹介は「仕事に繋がるチャンス」と捉え、工夫をしてみてくださいね!
なお、セールスコピーは、ライターとして活躍の幅を広げたい人はもちろん、起業家・経営者にも必須のスキルです。
少しでも興味のある方は、ぜひ無料ウェビナーに参加してください。
https://salescopy.hp.peraichi.com/webinar/h
この記事を書いた人
セールスコピーライター/気象予報士/キャスター
石上 沙織 ▶Instagram
愛知県出身。NHK岐阜・名古屋のキャスターを経て、気象予報士に。TBSやフジテレビ、テレビ東京の番組に出演するほか、新聞の原稿作成やコラムの執筆なども担当し、一貫して「話す」「書く」=「伝える」仕事に携わる。「伝える」スキルをビジネスに活かしたいと考え、セールスコピーライターに。テレビ・ラジオなどの番組に出演しながら、ライターとしても活動の幅を広げている